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聞くは一時の恥、豆乳首は一生の恥

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2013-10-21 Disappearance

_ Curl To Me (featuring Ichiko Aoba)

だいぶ気温も落ち着いてきて、やっと私好みの季節になってきました。

天高く馬肥ゆる秋、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ハイ使いたかっただけです。

最近プロジェクションマッピングやら映像にも少しだけ興味がわき、色々と観て楽しんでます。

ホント、無知は罪と言いますが、無知だからこそ新しい経験や出会いに心が躍らされています。

さてと

永遠も残り僅かになりました。

どうも、こんばんは。あぶらちゃんこと、豆乳首こと、今年一番笑った嫁と喧嘩した芸人さんのコメントは「子供のランドセルの色を何色にするかホンマどうでもいい!何がショッキングピンクじゃボケ!」男です。

これホンマたまらん。今聞いても笑ろてまう。

しかもこれにスタジオの女性陣や街頭インタビューの素人の奥様方まで怒り心頭。

なんでやねん。

ホンマどーでもいいのに、こんなにも面白い話もなかなかないなぁ。

とまあ、相変わらずアホな事ばっか言うておりますが。

今年も残り2ヵ月ちょいになりました。

そろそろベストディスクの候補をあげていかないと、また三月くらいまで延びてしまうんじゃないかと思いながらも、すでに諦めています。

何度も言うていますが、今年はアタリ年だったので大変な気がしています。

まぁ傾向といたしましては、踊れる音から聴き入る音に好みが変わってきているのかなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハイ、今回はただのノルマの為の回でした。

もう少しインプット・アウトプットを増やさないとな。

せっかくの読書の秋やしね。

今回のタイトルは今年発売した教授とテイラー・デュプリーのコラボ作品の中の青葉市子さんが心音と声(息や笑い声)で参加した曲。

簡単に言うとアンビエントミュージックです。

音楽は聴く主体が消滅しても存在し得るか。音楽をあらしめるために人間は必要か、音楽は聴き手としての人間を必要としているのか、誰のために作曲するか、人間のためにではない音楽は可能か、人間の思考や感覚を超えた音楽は存在するのか、それは果たして音楽と呼び得るか・・・という音楽的対話っていうコンセプトだそうです。

まぁ難解な部分もありますが精一杯の背伸びをして聴いています。

・・・さぁあげようと思ったら、探しても見つかりませんでした。

なのでVimeoもあげれるかテスト代わりに。

大好きな曲にあのピナ・バウシュの映像がついてます。

ヘッドホンで聴くと色んな音が聴こえてきます。

James Blake - We might feel unsound

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